こんにちは橋田機設の橋田です。今回のレッスンはスイングのチェックポイントです。
こんな事はありませんか?練習場ではある程度まっすぐ飛ぶのにコースに行くと・・・。その一番の原因はアドレス(かまえ)の向きが考えられます。練習場では同じ場所から何球も打てるのでそれなりにまっすぐ飛ぶようになります。コースでは色々な状況があるため自分が思っている方向に向けなくなってしまいます。(左に池があるからもっと右向こう。右がOBだから少し左向こう)せっかく練習しているのに勿体ないですよね。
では、どうすれば良いかです。
練習場では
1 目標方向を決める
2 目標方向にフェイス面を向ける
3 体のラインを目標方向にあわせる(ひざ・腰・肩)
4 目線(アドレスしながら目標を見ている)と体の向きを一致させる。
・日によって感覚が違うものです。(プロはアドレスの練習を沢山します。)
・こんなにって言うぐらいずれてる事も。確認してくれる人がいれば見てもらいましょう。
コースでは
1 目標方向を決める
2 目標方向にフェイス面を向ける
3 体のラインを目標方向にあわせる(ひざ・腰・肩)
4 目線と体の向きを一致させる。
・目線の違和感があっても自分を信じて打ちましょう。
・注意点は怖がって体の一部が止まってしまうこと。チーピン(左に曲がる)がでます。
以上、意識して練習してみてください。練習場で打てた良いボールが打てると思います。
こんな事はありませんか?練習場ではある程度まっすぐ飛ぶのにコースに行くと・・・。その一番の原因はアドレス(かまえ)の向きが考えられます。練習場では同じ場所から何球も打てるのでそれなりにまっすぐ飛ぶようになります。コースでは色々な状況があるため自分が思っている方向に向けなくなってしまいます。(左に池があるからもっと右向こう。右がOBだから少し左向こう)せっかく練習しているのに勿体ないですよね。
では、どうすれば良いかです。
練習場では
1 目標方向を決める
2 目標方向にフェイス面を向ける
3 体のラインを目標方向にあわせる(ひざ・腰・肩)
4 目線(アドレスしながら目標を見ている)と体の向きを一致させる。
・日によって感覚が違うものです。(プロはアドレスの練習を沢山します。)
・こんなにって言うぐらいずれてる事も。確認してくれる人がいれば見てもらいましょう。
コースでは
1 目標方向を決める
2 目標方向にフェイス面を向ける
3 体のラインを目標方向にあわせる(ひざ・腰・肩)
4 目線と体の向きを一致させる。
・目線の違和感があっても自分を信じて打ちましょう。
・注意点は怖がって体の一部が止まってしまうこと。チーピン(左に曲がる)がでます。
以上、意識して練習してみてください。練習場で打てた良いボールが打てると思います。
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by hashidakisetsu
| 2012-09-24 16:54
| ゴルフ